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イスタンブールでの3日間

イスタンブールでは、ダルブッカ奏者の森内君にお世話になり、3日間、目一杯遊びました。
森内ガイドに従い、日本ではお目にかかれない、めちゃくちゃおいしいトルコ料理をいろんな場所で少量ずつ食べながら、町を歩き回りました。

初日は民謡酒場でサズ、ボーカル、エレキベース、ドラムという編成でファンクっぽいアレンジの民謡を演奏するバンドを聞きながら、再会を祝ってビール。

2日目は大阪でウードを弾いておられる、Sさんの紹介でSさんの友人、セルカンに会うことが出来ました。セルカンにハサンという素晴らしいウード奏者が弾くレストランを紹介してもらい、演奏を聴きに行きました。ダルブッカを叩きながら歌う人とのデュオの演奏で、切れ目無くどんどん演奏していきます。森内君の通訳のおかげで、たくさんの話も出来ました。さっそくfacebookでつながり、今後もチャンスがあれば会いたいね、と話しました。

3日目は面白そうなCDを大量に購入し、ハサンに紹介してもらった楽器屋でウードを試奏させてもらいました。そこのウードのものすごくきれいな音に驚きました。

イスタンブールに来て思ったのは、アラブ音楽とトルコ音楽は全く別物だということ。日本にいると、使っている楽器が共通していることもあったり、アラブ音楽の中にトルコの古典の曲もあったりするので、混同されがちなのですが、ここまで違うとは、と思いました。
外国人が、日本も中国も同じと思っている感覚と似ているのかも。
人や町の雰囲気も全く違うので、音楽が違うのも当たり前の話なんですが、来ると一瞬で気づくことも、日本にいると分からないもんですね。

イスタンブールでも貴重な縁に恵まれて、充実した時間を送ることが出来ました。本当に人と人のつながりってありがたいな、と改めて思いながら、イスタンブールを後にし、いよいよ帰国。







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プロフィール

yoshikioud

Author:yoshikioud
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加藤吉樹

ウード奏者

アラブ特有の即興演奏(タカシーム)に魅せられ、ウードをはじめる。 日本で常味裕司氏に師事。カイロにてDr.Khairy Amer、Hesham Essam氏に師事。またイラク人ウード奏者Naseer Shamma氏の主宰するウードハウスで学ぶ。
2013年〜2015年にオペラハウスシネマセンター、Helwan大学、などエジプト各地やモロッコでも公演を行う。
「奥の音」と題してソロウードのライブを大阪市のカフェ futuroで定期開催。「しんきちさん」、「セントヒトヨ」、「Rusva」他、多数のユニット、ソロで活動している。

facebookでも近況が見れます→こちらをクリック!
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